群馬がん治療技術地域活性化総合特区
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群馬がん治療技術地域活性化総合特区とは

【特区構想1】世界最先端のがん医療技術を創出する「がん医療研究開発拠点」

重粒子線治療への期待・難治がんの克服に向けた更なる技術の高度化

現在治療が困難な難治がんを克服するため、重イオンマイクロサージェリー(がんなどの局所性疾患の微少病変部位を超高精度で切らずに治療する放射線治療技術)やコンプトンカメラ(コンプトン散乱を用いてガンマ線を測定できる次世代の放射線測定器)の研究開発など、現行の治療技術の更なる高度化を進めます。また、重粒子線治療と薬剤、X線、温熱及び免疫療法などを組み合わせることにより、新たな治療技術の確立に向けた取り組みを進めます。

重粒子線治療技術の更なる高度化

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診断、治療、術後のケアの各分野における革新的医薬品・医療機器等の開発

がん医療の高度化には、診断、治療、術後のケアなどの各分野における革新的医薬品・医療機器等の開発が求められています。本県では国内屈指のがん治療実績を有する群馬大学をはじめとした大学、病院と高度なものづくり技術を有する域内企業の連携により、がん医療にかかる研究開発が進められています。今後、研究開発テーマ毎に大学・病院・企業等が集まったコンソーシアムの形成を進めるなど、産学官医連携による取り組みを更に強化して、国内外の市場でシェアを獲得できる革新的な医薬品・医療機器を連続的に創出する「がん医療研究開発拠点の形成」を目指します。

コンソーシアムの形成支援

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数値目標

1.高精度重粒子線照射システムの臨床試験:3症例(平成30年)

2.重粒子線/X線治療・免疫療法などを組み合わせた治療実施:20症例(平成30年)